2015年5月6日水曜日

ルークROTJ Hero 14 や~っと肝心の中身ですよ中身

ようやく、このセーバーの(電気的な意味での)中身をいじくる時がやってきました。

いろいろと材料を取り寄せたんですが、まず何といっても問題は電池。

クリスタルシャーシなんぞを組み込んだせいで内部の有効スペースが狭いため、

使える電池の選択肢がかなり限られてきます。

最初、18650の3000mAhを一本で…とか考えてたんですが、よくよく採寸してみると

スペース的にムリがあり過ぎることが判明したためボツ。

次に、16340×二本なら…とか思ったら、それだと結局18650とあまり変わらないことに気がついてボツ。

それなら10440は?というと容量が600mAhだしちょっとなぁ… と、ここでふと思いつきました。

600mAhの10440を並列に繋いで、それをDCコンで昇圧してやれば良いんジャネ?

ということで、買いました。


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これをヒルトの内側に沿うように、ホットボンドでこんな風に固定して…

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+、- それぞれの接点を繋ぎ、出力をDCコンに突っ込んでやれば、

出力約5V、容量1800mAhで都合の良い形をした電池の出来上がり。ま、何かしらの不具合が出るかもですが

それはまたその時に。というかある程度の容量とスペースを稼ごうと思うとこれしか無いんですよね。

次にLED。US基盤が届いて以来、いろいろとテストしていました。

当初メインLEDに使う予定だった、緑色のLuxeon Rebel も繋いでみましたが

ヨッシュさんのせいでw、クラッシュ音発生時に、点滅すらしないのがなんか寂しく見える…

しかしクラッシュフラッシュさせようと思うと、メインLEDには最低でも三本の配線が必要になってきます。

僕のセーバーの場合、もともとネック部分の構造と配線ルートにかなり無理がある造りをしているので

この、配線を三本通すというのがかなりナンギな作業で、もう割り切ってこのセーバーは

クラッシュフラッシュ無しでいこうかとも考えたんですが、

「Do. Or do not. There is no try.」

というわけで(?)一人で気分が盛り上がって、気がつけばLEDをポチってました。

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パカッと開くと…

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なんか高級感のあるLedEngin 10W  RGGBです。送料の関係で、RGBAも一個買いました。

やたらと届くのが早いんだなーと思ったら、香港からの発送なんですね、コレ。

で、LED買っちまったからには配線を何とかせねば、ということで

メインLEDへの配線として使っていたカールコードを2本使って、こんな風に配線を通しました。

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…ってなんかすっごいあっさり作業が終わったように見えますが、これが結構時間かかりました。

カールコードの中は配線が2本入っているので1本はそのまま使い、もう一本は

被覆を剥いて中の配線を一本だけむき出しの状態にして、それを収縮チューブで保護して…

という感じなんですが、中の配線がカールコードだけあって普通の電線とはちょっと違うんです。

説明し辛いんですが、薄い被覆を被った銅線が強度を出すための繊維と絡み合ってるというか…

とにかく加工がめんどくさくて、何回か失敗しました。 出来ればもうやりたくない作業です。

でもまぁこれで配線は何とかなったので、次に問題なのはクラッシュセンサー。

どうもTCSSで売っているクラッシュセンサーではうまく動かない模様。

多分スイッチングが高速すぎるんだと思われますが、ヨッシュさんはフォースアクションのセンサーを

プチ改造して見事にクリア―していました。しかし、センサーだけ取り出すのがもったいないなぁ、から始まり、

そうだ!センサー取りだした後に子供用に改造しよう→あ、でもクラッシュ音が鳴らないのもなぁ…→

じゃあ、クラッシュセンサー自作してフォースアクションに入れよう。これで万事解決!→

…いや、なら最初からセンサーだけ自作した方が早くね?

という回りくどい思案の末、クラッシュセンサーを作ってみることにしました。

買ってきたのはコレ。全部で300円ちょっと。

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これらの材料とエポキシパテを使って、こんな風にセンサーを作ります。

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これはバネの先端にビスのネジ部分だけを切り取った物をくっつけていますが、

2.6mm、3mmのネジをそれぞれそのまま付けたものも作り、この3種類の中で

一番感度が良さそうな物を使うことに。ひょっとしたら素直にフォースアクションを買ってきた方が

早いかもですが、上記の材料で何本も作れるのでうまく動いてくれればコスト的にはかなり優秀です。

これらをリレーに繋ぎテストしたところ、3mmのビスをそのまま使ったセンサー↓が一番良い感じでした。

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その後LEDやセンサーを基盤に仮に接続し、一応狙い通りの動きになったのがこれ。

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ま、仮なので配線が見苦しいのは勘弁して下さいw

メインLEDは、緑色を二つ並列で繋いでます。クラッシュ時は緑を消灯して青のみ点灯。

リレーの起動は当初、基盤からメインLEDへの出力端子を使うつもりだったんですが、

ここに3Vリレーを繋いでテストしてみたところ、スイッチを入れた瞬間に何故か

「ヴィィィ―――ン」と、まるでバイブレーションモーターのように細かく振動してしまいました。

どうもすごい速さで接点がON/OFFを繰り返してしまっている様子。

いくつか用意していた他のリレーでも同じ現象が起きたので、(ヨッシュさんそんなことなかったですよね?)

仕方なく、キルスイッチをONにした状態でクラッシュセンサー反応時に電池からの電圧で

直接リレーが起動するように結線。

めでたく正常に動いたので、動画を撮ってみました。








さて、あとはTCSSからブレードが来れば材料は全て揃います。

シャーシ内部のちょっとした手直しとかスイッチ部分の加工とかが残ってますが、

なんとかヒルト購入から一年以内で完成できる…かな?できるといいなぁ。

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