2015年5月5日火曜日

ルークROTJ Hero 11 地味~な試行錯誤は続く

親愛なるSF(セーバーフレンズ)のみなさん、暑中お見舞い申し上げます。

毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

僕は「暑い中での塗装は避けたい」とか言ってた割に、思いっきり酷暑の中で塗装作業に勤しんでおります。

ちなみに今回の記事中でやってることは、基本的に前回と同じである上、

文字だらけなのであまり面白みは無いかと思います。

が、ウレタンのクリアコートに関しては今後も多用する可能性が高いので、ここでしっかりと経験値を積む、

という目的の下、もうちょっとウダウダやってみたいと思います。

とりあえずこんな感じで。


イメージ 1

このウレタン塗装を始めてから、実に四回目のシンナー風呂行き。

シンナー風呂のセッティングと後片づけがすごく手際よくなりましたw


前回の記事を書いてしばらく、塗り終わったセーバーを眺めてたんですが、やはり研磨ムラが気になる…

でもな~どうしようかな~妥協して良しにしようかな~と思いつつ、メインヒルトを光にかざしてみたんです。

すると… (写真撮ってないんですが)アクティベーションBOXの脇のあたりに微妙な表面の凹凸が!!

一瞬、「うげっ、これひょっとして、表面研磨の時にやっちゃったのか!?」と思ってかなりヘコみました。

アルミのフラットな地肌がむき出しになっているパーツの場合、下地処理としてのペーパー掛けを

完全な手作業でやると、なかなか綺麗に(ヘアライン調に)磨くことができませんでした。

なので蛇腹の塗装を削り取った時のように、蛇腹~メインヒルトまでをドリルに連結させ、メインヒルトを

ペーパーで包むようにして表面を研磨したんですが、その時にやっちゃたのかな~、と。

もうそれを見た瞬間にシンナー風呂行きが決定し、塗装を剥がしました。

すると、ヒルトのアルミ自体には特に凹凸が見当たらない…

ってことは、あの凹凸は塗料の盛り上がりによるものってこと!?(ホント、なんで写真撮ってないんだよ俺のバカ)

これ、結構驚きました。確かにちょっとやり過ぎかな、ってくらいにしつこくクリヤを重ね吹きしたんですが

まさか塗料のみの盛り上がりであんな凹凸ができるとは…

これがプラモ用の塗料なら、凹凸を形成するまでもなく垂れていたハズ。もちろんそれはそれでダメですけどね。

こんなところにもウレタン塗料の乾燥の早さと粘度の高さによる、吹きつけの難しさが… 

やっぱ素人には手強い相手です。


まぁとりあえずそれは置いといて、まずはヒルトの研磨をやり直しました。

イメージ 2

ついでにエミッターとポンメルも。

イメージ 3

今回はまず、最初の表面処理を耐水ペーパーではなく、3Mの研磨用スポンジで行いました。

1200~1500相当のスポンジで軽~く包み込むようにして磨いてやると、2000番の耐水ペーパーを使った時よりも

ヘアラインが深くならず、きめが細かくなって良い感じになったのでこの方法を採用。

その後にコンパウンドを使って毎晩毎晩、シコシコ磨いてました。

イメージ 5

その後表面の脱脂をして、前回と同じような手順で塗装するわけですが、今回は

①シンナーの配合量を増やす
遅乾性のシンナーの購入も考えましたが、とりあえず
今までは 主剤/硬化材 : シンナー の比率を 10:3くらいにしていたのを、10:4に変更しました。

②ハンドピースの動かし方を変える
前回はメインヒルトに対して「輪切り」にする方向にピースを動かす回数が多かったために表面に
凹凸ができてしまったと思われるので、今回はピースを動かす方向を縦、横で同じ回数にするように注意。

③厚塗りしすぎない
研ぎ出しするのが前提なのである程度は重ね吹きが必要ですが、前回よりもちょっと控えめに。

という三点を考えながら塗装しました。塗装中は余裕が全くないのでこれも写真は撮ってありませんが…

そんなこんなで吹き付けを終え、やっぱり吹きっぱなしでいけるほど綺麗な表面にならなかったので研ぎ出し。

イメージ 4


イメージ 6
今回はパーツの端の方に、少し塗料が溜まったような後を発見。

これがシンナーの量を増やした結果かどうかは何とも言えませんが…

コンパウンド研磨まで終えた後、前回と同じようなアングルを意識して写真を撮ってみました。

イメージ 7

前回よりも研磨ムラが目立たなくなってる・・・でしょ?

今回はなんとか表面に目立った凹凸が無い状態で仕上げることができました。

イメージ 8

いやーしっかし、金属の表面を研磨して、その地肌を活かすクリア塗装をするのってホンットに難しい!

ごまかしが一切きかないんですよね~。僕の技量ではこの辺が限界なので、とりあえずメインヒルトは

これで良しにしようと思います。エミッターとポンメルは今週中に仕上げる予定。


あ、あとサーキットボード下のプレートが出来上がってきたので、これも近日中に仕上げます。

イメージ 9

これ、加工屋さんに現物を見せて正式な見積もりをお願いしたところ、

「う~ん、ちょっと考えるから待ってて」

と言われ、数分後に

「ちょうどいい銅の端材があったから作ったよ。ハイ。」

と手渡されました。その上、

「手間も材料代もかかってないから料金イラネ。」

と、太っ腹なことを言って下さったのでもう大感激。今度菓子折りかビールでも持っていきます。

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